【3分でわかる!要約&書評】堀江貴文著『ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である影響力と信用を集める方法』から学ぶ、キャリアアップ&周囲の信頼を勝ち取る方法

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  • キャリアアップしたいビジネスパーソンは、次のステップに進む方法のヒントが得らえます!
  • 性格的に慎重なタイプな人は、もう少し大胆に行動する勇気が得られます!
  • 地道な努力をすることが得意な人は、それが一番大切なことに気づきます!

■今回紹介する本は…

■3分で読める要約&感想

一番大切なことは「圧倒的な努力!」

いきなりこんなフレーズが出てくると違和感があるかもしれまん。一般的な堀江さんのイメージや、本のタイトルからすると意外ですが、この本の内容を一言でまとめると「圧倒的な努力をしよう」という本です。

 

 

「ハッタリ」をかましてなんとか乗り切ろう、などというようなテクニックを期待している人がいたとしたら残念ながら期待外れの内容です。

 

 

一方で、地道に一生懸命努力ができる人にとっては、勇気をもらえる本なのではないでしょうか

 

 

それができる人にとっては、「ハッタリ」というテクニックを身につけることで、自分をさらに成長させ、キャリアップすることができます。その方法を堀江さんが自身の経験に基づいて紹介しています。

 

 

本書を読むと、堀江さんが何度も修羅場を乗り越えてきた「圧倒的な努力ができる人」ということが非常によくわかります。

 

 

堀江さんをはじめ、勢いのある起業家にネガティブなイメージを持っている方にこそ読んでもらいたい本ですが、このタイトルだとそういう人は手に取らないような気がするのでメッセージが届かないかもしれません。

 

 

偶然、このブログを読んで方で、堀江さんに興味がない方は一度読んでみることをおすすめします。

ハッタリであっても未来の自分はできるはずと信じ、覚悟を決めて「できます」と言い切ってしまう。そしてなんとか着地してみせる。成功すれば「こいつは凄い」と実力以上の期待が集まる。そしてまたその期待を上回るようさらにハッタリをかましてやりきってしまう。これを積み重なると他の人とは圧倒的な差が生まれる。

 

「ハッタリ」で注目を集め、仕事を受けてから辻褄を合わせに行く、という堀江さんスタイルは一般的には理解し難く、胡散臭いイメージがあるかもしれません。

 

 

ただ、圧倒的努力(勉強と経験)でリクエストに答えることができれば、さらにリクエスト以上の結果を出せば、揺るぎない信頼を得ることができます。それを積み重ねていくことで、自分の実力と、信用がどんどん大きなものになっていきます。多くの人にとっては荷が重い手法かもしれません。慎重な日本人とは相性が良くない手法かもしれません。

 

 

しかし、変化のスピードが早いいまの時代は「石橋を叩いて」いるうちにチャンスは過ぎ去ってしまいます。渡りながら橋を作っていかないと、準備をしている間に誰かが橋を作ってしまうでしょう。

 

大切なのはもう一つ「思いを持って毎日発信すること」。自分の努力の過程を、成長の軌跡を自分の言葉で発信し続ける。こうして自分を応援してくれるファンを増やしていく。

 

いまはいろんなツールが発達して、「橋を作っている様子」も見せることもでき、それを見て応援してくれる人を募ることもできます。

 

 

いまの時代の生き方を描いたおすすめの本です。

■印象に残ったフレーズ

私がメモをとったり、印象に残ったフレーズや文章をピックアップしています。あなたの心に刺さったり、納得できるフレーズがもし見つかれば、この本を読む価値があると思います。

SNSで大きな挑戦をしている人を揶揄したり笑ったりする人がたくさんいる。しかし舞台に立っている人を笑っている観客は、人生の大事な時間を人に使っている。周りから笑われている人はその他人の時間を自分が吸収している。

人は夢をみたい生き物。大事なのは「そんなことはできない」と思うようなハッタリを大きくかまして周りから注目を一気に集めること。そうした「ハッタリ」人間が結果的に突き抜けていく。

みんながテレビの前やSNSで他人のことをツッコム。だからこそ、これからの時代は「ボケ」の時代。他人に「ツッコミ」ばかりしている人に熱は起こせない。周りはついてこない。

ハッタリ人間になるためには単純労働をできるだけ捨て去り、目の前の仕事に対して「自分の内面の熱を発散できているか」「誰もやったことのない革新的な挑戦をしているか」を見ていこう。

多くの投資家は「カネ余り」に直面している。お金の心配は後回し。まずは「これをやりたい!」と声をあげよう。

時間を持て余している「大衆」を社会にダブついた「お金」を自分のところに集める方法。それは好きなことに「損得抜きにして」没入することである。まずは徹底的に何かにハマること。君にしか持ち得ない唯一無二の感覚が備わってくる。

これからの時代、「お金持ち」より「共感持ち」のほうが価値が高い。自分が求めている人に会いに行き、まずは気に入られよう。

仕事を受ける前に「勉強しておかないと」「経験を積んでおかないと」などあれこれ考えていたらいつまでたっても仕事を請け負うことはできなかっただろう。

成功ノウハウなんてパクればいい。パクった後は消費者目線に立って改善を繰り返せばいい。自分が熱を込められる好きなことであればオリジナリティは自然とにじみ出てくる。

楽ができるのは努力の後。ハッタリをできるだけ大きな花火にするために努力という最大のカラクリを仕込んでおく。

本当の努力は楽しいものだ。逆に言うと楽しくない努力をしているようだとまだまだ甘い。

いま努力がつらくても焦らなくて大丈夫。「努力」が楽しくなるのは少し自分が得意になってからだ。まずはガムシャラに徹底的にとことんやり切って自分のレベルを上げてみることだ。楽しくなるまで1回「努力」をしてみよう。

■編集後記

いかがでしたでしょうか?なんだか印象変わりませんでしたか?日の当たらない影の努力を積み重ねている人にとっては心に響く、勇気をもらえるフレーズがあったのではないでしょうか?

 

 

まだ焦らなくて大丈夫。現代は「影の努力」すらプロモーションになる時代です。自分の思いを発信しながら努力をして、周りを味方につけながら一歩ずつ階段を登る。

 

 

そんな成長スタイルは決して「ハッタリ」ではないと思います。自分なりに努力してきた人は、明日から少しだっけ「ハッタリ」を言ってみてはいかがでしょうか?

佐藤ハリー

会社勤めの傍ら、経済的自由と理想の働き方を求めて模索中。2021年1月から始めたこのサイトは、ビジネスに役立ちそうな本の要約と私の感想、おすすめ度などを紹介していきます。サイト構築、WEBマーケディングを勉強しながら作成していますので、不備等たくさんあると思います。ご了承ください。アドバイス大募集です!笑